ワイモバイルは遅い?お得に乗換・新規で契約する方法まとめ

ソフトバンクのMNOとして、家族で使うとお得なワイモバイル。5歳〜18歳の方や、そのご家族は毎月1,100円の割引が適用される「親子割」や、60歳以上の方はかけ放題が永年1,100円割引など、キャンペーンも豊富に用意されているワイモバイル。

最安990円から利用できて、大変オトクですが、やはり格安ということは回線速度が遅かったりするんじゃないの?と不安な方もいらっしゃるかと思います。この記事では以下の点をお話します。

  • ワイモバイルは遅いのか
  • ワイモバイルはどういった方におすすめか
  • ワイモバイルをお得に契約する方法
  • ワイモバイルをネットから申し込む方法

用途別に、ワイモバイルのほかおすすめ格安SIMもご紹介します。

目次

そもそもなぜ携帯料金は高くなるのか

そもそもなぜ携帯料金は高くなるのでしょうか。これがきちんと理解できていないと、せっかく格安スマホに乗り換えても安くならない可能性もあります。まず、携帯料金にはなにが含まれているのか把握しましょう。

プラン料金オプション料金端末代金その他=携帯料金

プラン料金:ワイモバイルで言う所のS・M・Lのプラン

オプション料金:電話のオプションのほか、動画サイトや音楽アプリなどの鑑賞オプション等

端末代金:端末を分割で購入している場合には端末代金の残債がかかってくる

その他:携帯料金の支払いと併せて、買い物をしたりした場合

これらの組み合わせが、使い方に合っていないと携帯料金は上がってしまいます。たとえば加入しているプランが実際の使用量より少なかったりすると、使用データが足りなくなって追加で容量を買い足すことになったりします。

また電話をしょっちゅう使うのに、電話のカケホーダイプランに加入していなかったりすると電話料金がかかります。電話料金の相場は30秒あたり税込み22円です。女性は長電話をしたりしますよね。男性でもリモートワークになってから長電話が増えたという方も多いのではないでしょうか。電話のカケホーダイプランが1,980円とすると1回45分以上の通話をした場合にはカケホーダイに加入した方がお得ということになります。

また意外と見落とされがちなのが、端末代金と買い物の請求です。ネット上で買い物をする際に「通信料金と合算して請求」という方法で支払いをしていると、その分も一緒に請求されるので気をつけましょう。

この記事では、自分に合ったプランを選ぶ方法、つけることでお得になるオプションの組み合わせ、端末を安く使う方法などについて詳しく解説していきます。

 

場合によっては格安スマホにしなくてもお得な場合もあります。そのあたりもこの後で詳しく解説していきますね。

【ワイモバイル・UQ・楽天】3大格安スマホを比べてみた

まず人気の格安スマホ3社「ワイモバイル」「UQ mobile」「楽天モバイル」を比較してみます。

項目ワイモバイルUQ mobile楽天モバイル
月額料金Sプラン:2,178円
Mプラン:3,278円
Lプラン:4,158円
Sプラン:1,628円
Mプラン:2,728円
Lプラン:3,828円
〜1GB:0円
1GB〜:3,278円
割引適用後Sプラン:990円
Mプラン:2,090円
Lプラン:2,970円
Sプラン:990円
Mプラン:2,090円
Lプラン:2,970円
特になし
回線ソフトバンクau楽天
オプション10分カケホ:770円
カケホーダイ:1,870円
月60分:550円
10分カケホ:770円
カケホーダイ:1,870円
10分カケホ:1,100円
それ以降30秒22円
キャンペーン・LINE MUSIC半年間無料
・60歳以上の方ならカケホーダイ永年1,100円割引
・おうちでんき2ヶ月分無料
・乗換でau Pay10,000円分還元
・対象機種のご購入で5,000円分のau Pay 還元
・Apple Music6ヶ月無料
・乗換で楽天ポイント24,000pt還元
・初めての申込み&乗換&i Phone購入で楽天ポイント35,000円ポイント還元
特徴2回線以上の利用でお特になる。格安の中でも回線が安定している。
60歳以上の方におすすめ
ひとり暮らしでも電気とまとめることでお得になる無制限でも3,278円と安いが、カケホーダイのオプションがないため通話をよくする方には不向き
安い理由ソフトバンクのサブブランドのため。また扱っている端末が安い。auのMVNOのため実店舗が少ないため

どのくらいの容量を使うか、どのように使うかによってお得な携帯会社は変わってきます。

ワイモバイル⇨2回線以上を利用する場合/60歳以上の方が利用する場合

UQ mobile⇨1回線しか使用しない場合

楽天モバイル⇨電話をあまり利用しない方

2回線以上を利用する場合や60歳以上の方にはワイモバイルがお得です。2回線以上の利用で毎月の利用料に550円〜1,100円の割引が適用されます。

ただし一人暮らしなどで1回線しか使用しない場合にはUQ mobileがお得です。でんき代金の支払いを通信費とまとめる「でんきセット割」を適用することでプランによって550円〜1,100円お得になります。

また「使わない月は0円」で話題の楽天モバイルは電話のカケホーダイのオプションがないため、電話をよく使う方にはあまりおすすめできません。

使い方に合わせてお得になる携帯会社を選びましょう!

ワイモバイルは遅いのか|ワイモバイルはMVNOではない

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。よく格安スマホは通信混雑時に遅くなると言いますよね。そう言われる時は、MVNOのことを指していることが殆どです。MVNOとは「Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)」の頭文字を取った言葉で、イメージとしては、ららぽーとなどの商業施設をauやソフトバンクなど大手キャリアだとした時に、このららぽーと(au、ソフトバンク)というビルの一画を借りてお店を開いているショップのことです。

MVNOにはUQや楽天モバイル、OCNモバイルなどがあります。これらは、大手携帯会社の通信設備の一部を借りて電話事業を行っており、インターネットの利用が集中する夜の時間帯などには通信速度が低下する傾向があります。

しかし、ワイモバイルはMVNOではありません。ワイモバイルはMNOと言って、先程の商業施設の例で言うならば、同じ敷地内に新たに建てられた商業施設です。ワイモバイルは、ワイモバイル独自の通信設備を持っているため、他の格安スマホとは違って通信の混雑する夜の時間帯でも速度が低下しにくいという特徴があります。

ワイモバイルのプランS・M・Lを徹底解説

ワイモバイルは2回線以上利用する場合にお得になる格安スマホです。ここではワイモバイルの3つのプランについて解説します。

項目シンプルSプランシンプルMプランシンプルLプラン
月額料金
(⇨割引適用後)
2,178円
⇨990円
3,278円
⇨2,090円
4,158円
⇨2,970
データ容量
(⇨データ増量オプション加入後)
3GB
⇨5GB
15GB
⇨20GB
25GB
⇨30GB

ワイモバイルのプランは月々のデータ使用量によって3つに分けられています。また現在、「データ増量オプション(550円/月)」に加入することで1年間無料でデータ使用量が増量されるキャンペーンも開催しています。

実際にご自身がどのくらいにデータを使用しているかは各携帯会社のマイページから確認可能なため、乗換を検討されている場合には一度確認をしましょう。

au⇨My au

ソフトバンク⇨My Soft bank

ドコモ⇨My docomo

リモートワークなどで、普段ご自宅にいることが多い場合で、ご自宅に光回線が通っている場合には殆どをご自宅のインターネットで賄っているため実際には携帯のデータ通信を殆ど利用していないという方も多いです。

「また外での利用が多くなる日が来るかもしれないから」とデータ無制限のプランを契約している方も、その「いつか」が来るまでの数カ月間、格安スマホにすることで毎月の通信費の負担を軽減できます。

例えば現在、7,200円の無制限のプランを利用しており光セット割で-1,100円の割引が適用されている方の月額料金が6,100円とします。ワイモバイルで一番大きく25GBまで使えるLプランは割引なしでも4,158円のため毎月1,942円お得になります。これを半年利用すると、11,652円お得に。1年利用すると23,304円お得になります。一人頭での計算のため、ご家族で見直せば年間の通信費はその分お得になります。

光と紐付けをしていなければ、携帯の乗換はオンラインでお手続き可能です。またオンラインであれば最短10分で出来てしまうため、簡単です。

ワイモバイルのオプションつけるべきものはある?

ワイモバイルのオプションは至ってシンプルで現在大まかに2種類です。ひとつは「通話オプション」、もうひとつは「データ増量オプション」です。それぞれ、どういった場合につけるとお得になるのかを解説します。

月に43分以上電話する場合には「スーパーだれとでも定額」がおすすめ!

ワイモバイルの通話オプションは2種類です。「10分以内の通話なら月に何度しても定額」な「誰とでも定額」と、「24時間かけ放題」な「スーパーだれとでも定額」です。

イラストにもあるように、10分以内の通話が多い方には「だれとでも定額」、月の合計時間が43分以上の場合には「スーパーだれとでも定額」がおすすめです。

データの使用量が毎月変わる方は「データ増量オプション」で安心

「使う月は20GB使うけど、使わない月は15GBくらい」と、毎月のデータ使用量が変わる方は「データ増量オプション」がおすすめです。

月額550円で、プランによって2GB〜5GBぶんのデータが増量されます。また今ならお申し込みだけで1年間はデータ増量オプションを無料で利用できます。

このデータ増量オプションは「くりこし」にも対応しており、例えば15GBまで利用できるMプランの方が10GBしか使わずに5GB分残った場合には、その5GB分は翌月の使用可能データ量に加算されます。

月によって使用データ量が変わる方は、「データ増量オプション」に申し込むことで、安心してデータ通信を行えますね。

端末を安く使う方法まとめ|中古で購入すると安い

月額料金が安くなるのは良いけれど、携帯の端末もまた新しく買ったりしなくちゃいけないんじゃないの?と訝しんでいる方に、ここでは端末を安く使う方法をご紹介します。まず「乗換」をする際に、端末は以下のように利用することが可能です。

  • SIM単体の乗換にして、端末は現在と同じものを利用する
  • 家電量販店などで行っている乗換で端末が1円で購入できるキャンペーンを利用する
  • 端末の購入でキャッシュバックを行っている代理店を利用する
  • 中古で購入する

端末を安く利用する方法は上記の3点があります。まずは携帯の端末は現在利用しているものをそのまま使う方法です。これであれば初期費用は「事務手数料3,300円」だけで済みます。

続いて家電量販店やショッピングモールで、たまに「のりかえでi Phone12が1円」などのキャンペーンを行っていますよね。胡散臭いと思ってそういうイベントがやっている気配を感じると、そこを避けて通る方も多いのではないでしょうか。実際には文字のまま「乗換でお得になる」以外に怪しい策略はないため、気になる方はそういったイベントに乗っかってみるのもおすすめです。

実は筆者も現在、ショッピングモールや量販店でこういったイベントの人間をやっています。胡散臭いと思われているんだろうなぁと感じることも多いですが、実際には殆どの販売員が損をさせるような売り方はしないため安心してくれると嬉しいです。

また、端末の購入でキャッシュバックを行っている代理店を利用する方法もおすすめです。例えば、ワイモバイルの正規販売代理店であるヤングモバイルでは、スマホの同時購入で20,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています。こういったキャンペーンを利用することで、お得に端末を買うことも可能です。

最後に中古スマホを利用する方法ですが、この中古スマホを利用する方法には注意点もあるため次の項目にまとめます。

中古スマホを購入する場合の注意点|信用できるサイトから買おう

中古スマホを購入する場合には、以下の点に気をつけましょう。

  • 端末の状態
  • SIMサイズ
  • SIMロック解除が行われているか
  • 発売時期
  • 保証の有無や期間
  • ネットワークの利用制限

まず端末の状態です。未使用品なのか、使用はされているが比較的美しいままか、もうすっかり使用品なのか。次に機種によってSIMのサイズが異なります。利用する携帯会社のSIMサイズが当てはまるかどうか確認するようにしましょう。

続いて「SIMロック解除」が行われているかどうか。制限が掛けられていると使用できない可能性があります。auでは中古スマホでもSIMロック解除が可能ですが、ドコモやソフトバンクではその機種の契約者本人でないと解除はできません。

続いて発売時期ですが、アンドロイドは発売後2年以上経過している機種の場合注意が必要です。OSのアップデートができない可能性があり、最新アプリのインストールができなかったり、セキュリティがあまりという可能性があります。

また、中古スマホは端末のメーカー保証が切れていることが殆どです。その場合には、中古スマホの販売店の独自の保証内容や期間を確認するようにしましょう。最後にネットワークの利用制限が掛かっていないことを確認します。

以前に端末を利用していた人がその端末の代金が未払いしていたりすると、SIMカードを装着しても利用できない可能性があります。こういった端末のことを「赤ロム」と言います。赤ロムかどうかは端末についている番号である「IMEI番号」を「ネットワーク利用制限携帯電話機の確認」で検索することで確認可能です。検索する際には「ネットワーク利用制限携帯電話機の確認 (携帯会社)」で検索しましょう。

中古スマホの購入方法には、専門のオンラインストアや販売店で購入する方法と、メルカリなどのフリマアプリやオークションアプリを利用する方法があります。個人間のやりとりはトラブルも発生しやすいため、心配な方は専門のストアを利用しましょう。

ワイモバイルのキャンペーンまとめ

せっかく利用するなら、少しでもお得な方が良いですよね。ワイモバイルはキャンペーンにも力を入れており、現在は主に6つのキャンペーンや割引を行っています。

  • ワイモバ親子割
  • おうちでんき2ヶ月分無料
  • LINE MUSIC半年間無料
  • 60歳以上通話ずっと割引キャンペーン
  • 下取りプログラム

ひとつひとつ詳しく解説していきますね。

ワイモバ親子割|18歳以下のご家族がいる場合月額-1,100円

CMなどでも大々的に宣伝している「ワイモバ親子割」。これは5歳〜18歳のご家族がワイモバイルを利用した場合にシンプルMプランとシンプルLプランの月額料金から毎月-1,100円の割引されるキャンペーンです。条件を簡単に表にまとめました。

【内容】

5歳〜18歳までの利用者様の月額料金が毎月1,100円割引。

また5歳〜18歳までの利用者様と一緒に新規または乗換でシンプルMプラン、シンプルLプランを契約すると2回線目以降毎月1,188円割引。

【対象のプラン】

シンプルMプラン/シンプルLプラン

シンプルMプランをご契約の方は月額料金が3,278円のところ、2,178円で利用できます。シンプルLプランをご契約の方は、月額料金4,158円のところ3,058円で利用できます。

SIM単体乗換もこのキャンペーンの対象です。機種はそのままSIMだけの契約で、お得に契約するのもおすすめです。

おうちでんき2ヶ月間無料

お支払いを携帯とまとめることで、2ヶ月分のでんき料金が無料になります。電力の大元は、どこも同じなので、現在利用している電力と品質は一切変わりません。 毎月数千円以上かかる電気代が2ヶ月分無料になるのは嬉しいポイントですね。

LINE MUSIC半年間無料

LINEをやっている方は既に入れていることも多いのではないでしょうか。ワイモバイルに加入すると、半年間はLINE MUSICを無料で利用できます。元々は一般プランが990円、学生プランが480円と決して安くはないLINE MUSIC。これを機に利用してみるのもおすすめです。

60歳以上通話ずっと割引キャンペーン

60歳以上の方は本来1,870円かかる「スーパーだれとでもかけ放題」が永年1,100円割引になります。そのため月額770円でいつでもどなたとでも通話し放題にすることができます。電話をよくされる方に、ワイモバイルがおすすめできる理由のひとつです。

下取りプログラム

新規契約、乗換、機種変更をした方を対象に、それまで利用していた機種を下取りする制度もあります。金額は機種によるため、一概には言えませんが、i Phone12の正常品であれば44,400円で買取をしています。

またワイモバイルでは、その下取りの料金をPay Payボーナスとして、Pay Payアカウントに付与することも可能です。Pay Payをよく使う方は、受取先をPay Payにしても良いでしょう。

ネットからのお申込み方法|最短10分で申し込めて簡単!

最後にオンラインストアからワイモバイルを申し込む方法をまとめました。忙しい方でも、空き時間にちゃっと申し込めるのがオンラインの強みです。まずは大まかな流れはこんな感じ。

  1. 必要書類を用意する
  2. オンラインストアで申し込む
  3. 商品発送完了メールを受け取る
  4. 端末を受け取る
  5. 利用開始

必要書類を用意する

必要書類は人によって違います。ご自分がお持ちの書類を用意しましょう。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証+補助書類
  • 在留カード+補助書類

運転免許証やマイナンバーカードがあれば、それだけで大丈夫です。顔つきの書類がない場合には、健康保険証と補助書類を用意します。外国籍の方の場合には在留カードと補助書類を用意しましょう。

また支払いの方法は「口座振替」か「キャッシュカード」です。

オンラインで申込みをする

必要書類を用意したら、オンラインで申込みをします。

  1. プラン・オプションを選択する
  2. お客様情報を入力する
  3. 本人確認書類をアップロードする
  4. 同意事項を確認して申込みを完了する
  5. 申込み完了メールを受け取る

お申し込み完了から1〜2時間で、お申込み完了メールが届きます。光セット割などを適用したい場合には、ワイモバイル利用開始後に「My Y!mobile」からお申し込み可能です。

商品発送完了メールを受け取る

お申し込みのあと、審査状況によって「商品発送完了メール」または「(重要)お申込内容のご確認」というメールが送られてきます。「(重要)お申込内容のご確認」というメールが送られてきた場合には、メールに記載されている窓口に電話をかけて頂き、正しい情報への修正をしましょう。

端末を受け取る

審査後数日で端末が届きます。端末が届いたら、内容物の確認をしましょう。端末のほか、説明書とSIMカードが入っているはずです。内容物をきちんと確認するようにしましょう。

利用開始

内容物の確認をしたらSIMカードを挿入して、利用を開始します。i PhoneかAndroidかによってSIMを差し込む場所は変わります。まずi Phoneの場合、側面についています。ここを開けるためのSIMピンも同梱されています。

続いてAndroidの場合には、端末によって変わるため、機種の説明書を確認するようにしましょう。

続いて初期設定を行いましょう。初期設定のやり方は、端末に同梱されてくるチラシにも書かれていますが、それでもわからなかった場合にはワイモバイルの公式サイトから「初期設定方法」をご覧ください。

オンラインからのお申込みなら最短10分から出来て簡単です。ワイモバイルの正規販売代理店である「ヤングモバイル」なら、端末の同時購入で20,000円のキャッシュバックを行っています。せっかくならお得に契約しましょう(^^)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いたひと

現役携帯販売員の詩織です。現在、ドコモ・楽天モバイルで販売員をしています。このサイトでは、光回線や携帯のお得な利用方法や、実際の品質などをお話していきます。

コメント

コメントする

目次