【5分で徹底解説!】ドコモ光のプロバイダ選び方!どれがおすすめ?工事費用から解約違約金までドコモ光をお得に使う方法まとめ!

ドコモ光 プロバイダ

離れて暮らす家族にも優しいドコモ光。ドコモのスマホを使っている方におすすめの光回線です。

ファミリー割引を利用することで、離れて暮らしているドコモユーザーの家族のスマホ料金も1,100円お得になります。

しかしドコモ光の公式サイトを見ると、料金プランが「タイプA」「タイプB」など色々あって複雑ですよね。

実はドコモ光のプランの中には、自分で選べるところ選べないところがあります。

今回は10分以内で、ドコモ光の選び方を簡潔にお話していきます。

ドコモ光って、たくさんの人が使っているけど本当に速いの?料金が高いってことない?

実際、初期費用や解約する際にも費用がけっこうかかったりして面倒だったりするんじゃない?

筆者

今回はそういった方の不安をひとつずつ解消していきます!

※この記事は約7〜8分で読むことができます。

目次

ドコモ光の特徴|安定して速い回線を使いたい人におすすめ!

ドコモ光 特徴

ドコモ光はNTTドコモの提供している光コラボです。全国各地で利用可能な光回線ですが、どのような特徴があるのでしょうか。まずはドコモ光の基本情報をまとめました。

項目ドコモ光の特徴
運営会社NTTドコモ
最大速度最大速度1Gbps
プロバイダ最大24社から選択可能!
月額料金マンション:4,180円〜5,720円
戸建:2,970円〜7,920円
契約期間契約期間なし/2年
スマホセット割ドコモのスマホ
・毎月最大1,100円/台割引
2022年3月時点での情報です

ドコモ光はドコモが提供しているだけあって、ドコモユーザーだと毎月のスマホ料金に1台あたり最大1,100円の割引が適用され、大変お得です。

ほかにもドコモ光は、他社光コラボと比較した時に次のような特徴があるよ!

ドコモ光の特徴
  • 解約違約金のかからない「契約期間なし」のプランがある
  • プロバイダを最大24社から選ぶことができる
  • IPv6対応のルーターを無料で貸し出してくれる

解約違約金というのは、光回線契約時の「定期契約期間」を満了せずに解約することになった際に発生する違約金です。

解約違約金の相場は月額料金1ヶ月分で、この制限がいやで「契約期間なし」の光回線を探す方も多いですよね。

ドコモ光には、契約期間なしのプランがあります。

続いて、「プロバイダを最大24社から選ぶことが出来る」というのがドコモ光の最も大きな特徴と言えます。

ソフトバンク光やauひかりではプロバイダまで決められているため、プロバイダだけを変えることはできませんが、ドコモ光であれば、利用した時にプロバイダが合わないと感じたらプロバイダだけ変更することも可能です。

プロバイダについてはこの後の見出しでしっかりと解説します。

ドコモ光では、IPv6対応のルーターを無料で貸し出してくれます。自分で用意するとなると5,000円〜20,000円と結構掛かるので、これは嬉しい!

ドコモ光のプランは4種類!徹底解説!

ドコモ光 プラン

ドコモ光には大きく分けて4つのプランがあります。まずは大まかに以下の表をご覧ください。

※料金は「2年契約」の場合を参照しました。

項目特徴月額料金
1ギガ タイプAタイプBより220円安いマンション:4,400円
戸建:5,720円
1ギガ タイプBタイプAより220円高いマンション:4,620円
戸建:5,940円
1ギガ 単独プロバイダは別契約のため、月額料金は安いマンション:4,180円
戸建:5,500円
ドコモ光 ミニ戸建プランのみ。あまりインターネットを使用しない方向け。
使った分だけ支払う「段階性プラン」。
2,970円〜6,270円
2022年3月時点での情報です

ドコモ光のプランは上記の表のようになっています。それぞれ、どのような特徴があるのか、詳しくお話していきますね。

タイプAとBの違いとは?

まず「タイプA」と「タイプB」で月額料金が220円違いましたね。どういった違いがあるのかと言うと「プロバイダ」の違いです。

プロバイダについてはこの後の見出しで詳しく解説しますが、タイプAとタイプBで選べるプロバイダが違うため、料金が変わります。

ちなみに「タイプA」より「タイプB」の方が月額料金が220円高いため、そちらのほうが速度が速いのかと言えばそういうわけではありません。

その220円の差はプロバイダ業者とドコモ間での卸金額の違いであってユーザーにはまったく関係がありません。

よほどの理由がない限りは、タイプAのプロバイダを利用したほうがお得ですよ!

ドコモ光のマンションプランは4,180円〜5,720円

続いて具体的な料金の紹介です。

まずはマンションプランから。ドコモ光のマンションプランは3つあります。

項目2年契約契約期間なし
タイプA4,400円5,500円
タイプB4,620円5,720円
単独4,180円5,280円
2022年3月時点での情報です

光回線のマンションプランの相場は4,400円と言われているため、特別安いわけではありませんが、だからといって高いわけでもありません。

契約期間の縛りがないの良いなぁと思ったけれど、その場合だと2年契約と比べて月額1,100円高くなっちゃうんだね。

長い目で見た時、10ヶ月以上利用する場合には2年契約の方がお得です!

ドコモ光の戸建プランは2,970円〜7,920円

続いて戸建プランは4つあります。

項目2年契約契約期間なし
タイプA5,720円7,370円
タイプB5,940円7,590円
単独5,500円7,150円
ドコモ光 ミニ2,970円〜6,270円4,620円〜7,920円
2022年3月時点での情報です

戸建プランの月額料金の平均は5,500円と言われています。そのため表をみてみると、月額200円ほど平均より高い印象ですね。

ドコモ光は速度が安定して速いことが特徴だよ。またプロバイダが合わなかった時に、プロバイダを変更できるから速度改善しやすいのも嬉しいポイント!

ドコモ光のプロバイダの選び方|1番コスパが良いプロバイダは?

ドコモ光 プロバイダの選び方

ここまでドコモ光のプランをひとつずつみてきました。ドコモ光は最大24社からプロバイダを選べることが特徴の光回線であるというお話をしましたね。

そうは言っても、プロバイダってなんなのか、プロバイダが選べるとどんなメリットがあるのかをここではお話します。

プロバイダについて知って頂いた上で、ドコモ光で利用できるプロバイダも紹介しますね。

そもそもプロバイダとは

そもそもプロバイダとは何なのか。まずドコモ光やソフトバンク光、楽天ひかりなどの「光コラボ」は以下の表のように成り立っています。

プロバイダとは

光コラボ=光回線(光ファイバーの提供会社)+プロバイダ(インターネットと光回線と繋ぐ役割)

例えば光回線が「高速道路」だとすると、プロバイダとは「料金支払い所」のようなものです。高速道路を走るためには料金支払い所を通る必要がありますね。

これと同じように、光ファイバーを自宅に設置しただけではインターネットは利用できません。

インターネットを利用するためには、プロバイダの契約が必要です。

これをそれぞれに契約すると、支払いが別々に来たり、そもそも自分でそれらを選んで契約するのが煩わしいというわけで「光コラボ」というものが登場しました。

「光コラボ」とは「光回線」と「プロバイダ」がセットになったものを言うんだね!

プロバイダは速さにどう影響するのか

プロバイダがインターネットと光ファイバーを繋ぐために必要なものだということは分かって頂けたかと思います。

では、プロバイダは速さにどう影響するのでしょうか。「プロバイダ_速さ」と調べてみると、速さには関係しないという記事もよく出てきますよね。

確かにプロバイダは直接的には速度には影響しません。しかし、プロバイダの要素が速度に影響することは大いにありえます。例えば次のような場合です。

プロバイダが速度に影響する場合

【プロバイダが速度に影響する例】

  • プロバイダの設備が小さい
  • プロバイダの設備は大きいが、利用者数も多い
  • IPv6に対応していない

上記の場合、インターネットの混雑時間帯に速度が低下しやすくなる可能性があります。

プロバイダを選ぶ際には以下の点に気をつけましょう。

プロバイダの選び方

【プロバイダの選び方】

  1. 有名なプロバイダ会社を選ぶ(設備が大きいことが多いため)
  2. IPv6に対応しているプロバイダを選ぶ

まずプロバイダの設備が大きい方が、インターネットの混雑する夜の時間帯にも速度が低下しにくい傾向があります。そのためGMOとくとくBBやOCNなど有名なプロバイダ会社を選ぶと安心です。

続いてIPv6とはプロバイダの通信方式です。大きく分けてIPv4とIPv6があり、IPv6は最新の通信方式になります。

同じ光回線を利用していてもIPv6に対応しているかいないかで全く速度が変わるので、IPv6対応のプロバイダを選びましょう!

ドコモ光で利用できるプロバイダとは

ドコモ光では最大24のプロバイダから選ぶことができます。タイプAとタイプBで分けてご紹介します。

まずはタイプAより220円安いタイプAのプロバイダは以下です。

この中でも有名なプロバイダと言えば「GMOとくとくBB」と「BIGLOBE」「楽天ブロードバンド」でしょうか。

中でも「GMOとくとくBBのドコモ光」は現在、専用サイトからのお申込みで20,000円のキャッシュバックがもらえます。またIPv6対応のルーターも無料で貸し出してくれているため、別途で購入する必要もありません。

続いて、タイプAより月額料金が220円高い「タイプB」のプロバイダをご紹介します。

この中では「OCN」が最も有名ですね。タイプBのプロバイダはタイプAと比べて6つと少なくなっています。

月額料金が高いだけでなく、選べるプロバイダも少ないため、よほどの理由がない限りはタイプAのプロバイダがおすすめ!

ドコモ光の初期費用は5,500円〜

ドコモ光 初期費用

ここまでドコモ光の月額料金やプロバイダの選び方についてお話してきました。ここではドコモ光を利用する場合、最初にかかる費用についてお話します。

まず、「初期費用」には以下のものがあります。

初期費用

事務手数料:3,300円
工事費用:2,200円〜19,800円

事務手数料というのは、どこの光回線でも契約時には掛かってくる費用です。工事費用は、これまでの光回線の利用状況によって金額がかわります。

どういった場合に高くなり、どういった場合に最安の2,200円で利用できるのかをお話していきますね。

ドコモ光の工事費用

まずは一覧にまとめてみました。

項目戸建の場合マンションの場合
派遣あり
屋外工事あり
19,800円16,500円
派遣あり
屋外工事なし
9,900円8,250円
無派遣2,200円2,200円
2022年3月時点の情報です

こうして見てみても、無派遣の場合と派遣ありの場合では大きな差がありますね。また、同じ「派遣あり」でも「屋外工事あり」と「屋外工事なし」では8,000円以上料金が変わります。

どういった場合に「屋外工事あり」になるのか、無派遣で良いのか、次の見出しで解説していきます。

ドコモ光で派遣工事になる場合

まずは派遣工事になる場合について。派遣工事には二種類あります。屋外工事が必要な場合と必要ない場合です。

屋外工事が必要になる場合を以下にまとめました。

工事が必要な場合
  • これまでに光コラボを利用したことがない
  • これまでにフレッツ光の光回線を利用したことがない

つまり自宅にフレッツ光の光ファイバーが届いていない場合ですね。

これまでに光回線自体は利用したことがあっても、それがフレッツ光系列の光回線(光コラボ)でない場合には工事が必要になります。

フレッツ光でない光回線というと、例えばNURO 光や、auひかりです。

そして屋外工事が必要な場合には次の料金が掛かります。

戸建てタイプマンションタイプ
19,800円16,500円
2022年3月時点の情報です

支払い方法は「12回/24回/36回/48回/60回」から選ぶことができます。

現在は、「新規契約で工事費用無料」のキャンペーンを実施しているため、お得にドコモ光を利用開始できますよ!

また屋外工事が必要ない場合には、無派遣工事と選ぶこともでき、無派遣工事を選択すれば2,200円で済みます。

屋外工事が不要でも、「ONUなどの設置」を業者に頼むと、派遣工事となり、戸建てタイプの方は9,900円、マンションタイプの方は8,250円がかかります。

ドコモ光で無派遣工事になる場合

2,200円の無派遣工事で済むのは以下のような場合です。

工事不要な場合
  • これまでフレッツ光の光回線を利用していた場合
  • これまで光コラボを利用していた場合

上記の場合には、ONUやルーターの設置だけでインターネットの利用開始ができます。この場合には、開通日前にNTTからONUやルーターが一式届くため、ご自身で設置しましょう。

設置の方法は、ONUなどと一緒に説明書が届くので、それを見ながら行いましょう!

ドコモ光の解約の仕方|解約違約金はかかる?

ドコモ光 解約違約金

光回線を選ぶ際、解約違約金の有無を気にされる方も多いですよね。そこで続いて、ドコモの解約違約金についてお話します。

解約違約金は最大14,300円

ドコモ光では、2年契約をした場合には解約違約金がかかります。

契約した時期や契約プランによって、解約違約金が異なります。

契約時期/プラン戸建てタイプマンションタイプ
2022年6月30日以前14,300円8,800円
2022年7月1日以降5,500円4,180円
2022年11月時点での情報です

2022年7月、電気通信事業法改正に伴って解約違約金が「月額料金1ヶ月分」にまで抑えられました。

解約違約金をかけずに解約する方法として、以下のような方法があります。

解約金0円で解約する方法
  • 更新月(契約満了月とその翌月、翌々月)に解約する
  • 乗換先のキャンペーンを利用する

ひとつは更新月に解約する方法です。ドコモ光の更新月は「契約満了月とその翌月、翌々月」の3ヶ月間なので、この期間に解約することで解約違約金を支払わなくて済みます。

続いて、解約ではなく「乗換」にして、乗換先の光回線のキャンペーンを利用する方法です。

現在、ドコモ光でも20,000円のキャッシュバックを行っていますが、解約時に同じようなキャンペーンを行っている他社に「乗換」ることで解約違約金を実質無料にすることもできます。

解約違約金のかからないプランもあるよ

どうしても解約違約金の掛からないプランがいい場合には「定期契約なし」のプランもあります。このプランではいつ解約しても、そもそも「定期契約なし」なので解約違約金が発生しません。

ただしこの場合、毎月の料金が2年プランと比べて1,100円高くなります。

解約違約金のことを考えると、マンションタイプの場合には8ヶ月以上、戸建タイプの場合には1年以上利用する場合には、たとえ解約違約金を支払うことになったとしても2年契約の方がお得になります。

解約違約金は実質無料にする方法もあるため、よほどの理由がない限り、2年プランのほうお得に利用できますよ!

ドコモ光と一緒に携帯料金を安くする方法

ドコモ光 月額料金を抑えるコツ

光回線を契約する時に、一緒に携帯の使用料金も見直したいという方のために、ドコモ光と一緒に携帯料金を安くする方法をご紹介します。

ドコモ光のセット割

まずドコモ光は、ドコモのスマホを利用している方にとってお得な光回線です。ドコモ光の無制限プランである「ギガ放題」を利用している場合には、毎月の月額料金に1,100円の割引が適用されます。

ドコモの特徴は「ファミリーに優しい」という点で、離れて暮らしているご家族でも「ファミリー割引」グループにすることで割引対象になります。

現在ドコモで提供されているプランは次のようにお得になります。

項目ギガ放題4Gギガ放題5Gギガライト
月額料金7,205円7,315円3,465円〜6,765円
割引後6,105円6,215円2,365円〜5,665円

ドコモ光のセット割には「対象プラン」があり、いま話題のahamoは光セット割の対象外なので注意しましょう。

またドコモには次のような割引もあります。

割引名割引額内容
家族割2回線:550
3回線以上:1,100円
家族で利用すると適用される割引
2020年11月時点の情報です

ドコモ光では特に30歳以下の方は、「光セット割」「家族割」を適用することで、無制限のプランを最大-2,200円で利用できます。

ドコモの携帯をよりお得に利用するためのより詳しい方法は以下の記事にまとめてあります。

【10分で丸わかり!】docomoのスマホをお得に使う方法

ドコモは離れて暮らす家族にも嬉しいキャンペーンを行っています!

おすすめの安い携帯プラン

光回線と一緒に見直したいけれど、無制限のプランはいらないかなぁという方には以下の携帯会社・プランがおすすめです。

携帯会社料金特徴
ahamo3GB:990円
20GB:2,970円
店頭サービスがない分、月額料金が安い。
通話をよくする方におすすめ。
5分かけ放題が月額料金に含まれており、かけ放題も+1,100円とお得。
ドコモと同じ回線を利用しているため、混雑時にも速度が低下しにくい。
LINEMO20GB:2,728円メッセージのやり取りや通話はLINEメインという方におすすめ。
LINEの使用は月額使用量にノーカウント。
POVO20GB:2,728円月額料金は基本0円。
使う容量分だけ購入するという新しい形式のプラン。
UQ mobile3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
ひとりでもお得に使える。
電気の支払いをまとめるか、インターネットをauひかりor UQ WiMAXにすることで月額料金が毎月550円〜1,100円割引。
ワイモバイル3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
家族でまとめて使うとお得。
2回線目以降550円〜1,188円の割引。
2022年3月時点の情報です

上記の特徴から、ご自身に合っていると思う携帯会社にするのもおすすめです。

ahamoの口コミ!コスパ重視な人におすすめ!速度や使いやすさは?
楽天モバイルの月額料金は?エリア拡大中だけど速度が遅い?評判は?

ahamo、LINEMO、POVOは、光セット割の適用外です。セット割を適用しなくても十分お得なので、月間20GBも利用しない方は乗り換えをすると、固定費の見直しに繋がりますよ!

【まとめ】ドコモ光は安定して高速な回線を利用したい人におすすめです

ここまでドコモ光についてお話してきました。最後に今回お話したことのまとめを。

まとめ
  • ドコモ光のプロバイダはタイプAがお得です
  • ドコモ光は契約期間なしのプランもあります
  • プロバイダを選ぶ際には「IPv6」に対応したプロバイダを選ぶこと
  • これまでにもフレッツ光や光コラボを利用していた場合には工事費用2,200円〜
  • 光セット割を適用することでドコモの「ギガ放題」が毎月1,100円割引

ドコモ光にはプロバイダがタイプAとタイプBがありますが、タイプAのほうが月額220円お得です。

プロバイダを選ぶ際には、IPv6に対応したプロバイダを選ぶことでインターネットの混雑する時間帯でも速度が低下にしにくく、快適に利用することができます。

現在は「ドコモ光の新規契約で工事費用無料」のキャンペーンを行っているため、本来であれば19,800円かかる工事費用が無料になります。乗換の場合には、工事費用2,200円と事務手数料の3,300円で利用を開始できます。

また現在、20,000円のキャッシュバックをもらえるキャンペーンを行っています。

ドコモ光は、インターネット混雑時間帯にも速度が低下しにくい光回線です。キャンペーンを利用してお得に契約しましょう!

自宅に光回線を通せない場合にはホームルーターがおすすめです

工事費用が気になる場合や、賃貸にお住まいで部屋に穴を開けられない場合にはホームルーターという選択肢もあります。

ドコモでは、ドコモ「home 5G」というホームルーターがあります。月額4,950円から利用でき、戸建てタイプと比べるとお得です。速度も最大2Gbpsと光回線にも劣らないため、オンラインゲームでない限りはホームルーターでも良いでしょう。

ホームルーターについてもっと知りたい方は以下の記事を参照ください。

ドコモ home5Gの最新キャンペーン情報!代理店・量販店どこで買うのがおすすめ?
【10分で分かる!】ドコモの5Gホームルーターは月額料金が高い?

ドコモ光 プロバイダ

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この記事を書いたひと

現役携帯販売員の詩織です。現在、ドコモ・楽天モバイルで販売員をしています。このサイトでは、光回線や携帯のお得な利用方法や、実際の品質などをお話していきます。

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