auの携帯を利用しているであれば、携帯料金に毎月最大1,100円の割引が入りお得なauひかり。
ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボと違い、独自の回線を利用しているから速いっていうけれど、本当?
今回はauひかりを検討されている方に向け、インターネットの用途別にauのおすすめプランや、お得に利用する方法、初期費用や解約違約金など、auひかりを使う上で掛かってくるトータルの料金について詳しく解説していきます!
auひかりの特徴まとめ!独自回線を利用しており速度が安定している
auひかりは、ドコモ光やソフトバンク光などフレッツ光の光回線を利用している「光コラボ」とは違った光回線を利用していることが特徴の光回線です。
そうは聞くけど、光コラボってそもそもなんなの?
光コラボじゃないとどういうメリットがあるのかな?
光コラボはフレッツ光の光回線を利用している光回線だよ。
光コラボとauひかりの違いはこの後の見出しで詳しく解説していくね!
auひかりの特徴をまとめてみました。
- 独自回線を利用しているため、インターネットの混雑しやすい夜の時間帯にも速度が低下しにくい
- au、UQユーザーの方は毎月のスマホ料金に最大1,100円の割引が適用される
- プロバイダがセットになっており構成がシンプル
- キャンペーンが充実している。今なら最大141,250円のキャッシュバック
ひとつずつ詳しく解説していきます!
auユーザーの方がお得!毎月1,100円割引
auひかりはau・UQユーザーの方にお得な光回線です。まず、auの方なら「auスマートバリュー(光セット割)」が適用され、1台あたり1,100円お得になります。
またご家族で3回線以上利用している場合には、更に1,100円が毎月割引されるため、1台あたり毎月最大で2,000円割引されます。本来であれば7,038円かかるデータ使い放題のプランが5,038円で利用できるということですね。
この支払をau PAYカードで行うと更に割引が適用され、最安の4,928円で利用可能です。au PAYカードは年会費無料のクレジットカードなので、au ひかりを契約する際には一緒にお申し込むとよりお得に利用できます。
UQユーザーの方がお得に!638円〜858円が割引に
このauひかりの割引はauだけと思われがちですが、実はUQのプランにも「自宅セット割」として適用されます。この場合、プランによって割引額が変わるため以下の表をご覧ください。
プラン | 基本使用料 | 割引価格と 割引後の料金 |
---|---|---|
S(3GB) | 1,628円 | ▲638円 ⇨990円 |
M(15GB) | 2,728円 | ▲638円 ⇨2,090円 |
L(25GB) | 3,828円 | ▲858円 ⇨2,970円 |
3GBまでであれば毎月990円で利用できます。また25GBまで使えるLプランも3,000円かかりません。
25GB以内で足りる方は、auひかりの契約を機に、スマホをUQにすると毎月の通信費を抑えられるよ!
ダークファイバーを利用しており速度が安定している
auひかりの特徴はダークファイバーというNTTの使われていない回線を利用していることです。
ソフトバンク光やドコモ光はフレッツ光の光ファイバーを利用しており、「光コラボ」と呼ばれています。
光コラボと独自回線の違いを表にまとめました。
項目 | 独自回線 | 光コラボ |
---|---|---|
会社 | auひかり、NURO ひかり | ドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかり |
メリット | ・独自の回線を利用しているため、インターネットの混雑時間帯にも速度が低下しにくい ・独自のインターネット回線を構築しているため、速度の技術が高い | ・光コラボ内の乗換の際、工事費用が最安で済む |
デメリット | ・光コラボに乗り換える際に、工事が必要 | ・NTTの回線を利用しており、独自にはインターネット回線を構築できないため、独自回線と比べると速度が劣る |
独自回線は、インターネット回線に独自のプログラムを構築できるため、それができない光コラボと比べると速度が速いのが特徴です。
光コラボに乗り換えようとすると、工事が必要になっちゃうんだね。
工事費用って10,000円以上して高いから嫌だなぁ。
光回線の乗換では、「工事費用無料」などのキャンペーンを行っていることも多いから、そういうのを利用すると工事費用ゼロ円で契約できるよ!
なるほど!そういうこともできるんだね!
auひかりはFPS等インターネットの応答速度を求められるオンラインゲームを極めたい方にもおすすめできる光回線だよ。
auひかりのプラン徹底解説
auひかりには「3年契約」「2年契約」「契約期間なし」の3つがあります。戸建とマンションで料金が違うため、それぞれご紹介していきますね。
auひかりの戸建プラン
auひかりの最高速度1Gbpsの戸建プランには以下の3つがあります。
項目 | 3年契約 | 2年契約 | 契約期間なし |
---|---|---|---|
月額料金 | 5,610円 | 5,720円 | 6,930円 |
ネット+電話 | 6,160円 | 6,270円 | 7,480円 |
契約解除料 | 16,500円 | 10,450円 | なし |
契約期間によって、更新月以外の更新の際にかかる契約解除料の違います。
ひぇえ、契約解除料高くない?
契約解除料の相場が10,450円だから3年契約だとちょっと相場より高いよ。
でもこの契約解除料をゼロにする方法もあるから、あとで紹介するね!
一般的な光回線の戸建プランの相場が月額5,500円です。auひかりはそれと比べると、独自の回線を利用しており速度が早く安定しているぶん、プランによって200円以上高くなっています。
また、戸建プランのみ、5Gbpsと10Gbpsまで出るプランもあります。これは職場のインターネットとして利用する場合や、オンラインゲーム(特にFPS)を極めたい方向けのプランです。
それらのプランの料金を解説すると長くなるため今回は割愛しますが、気になる方はこちらからauひかりの料金ページでご確認ください。
auひかりはプロバイダを選ぶことができる光回線です。プロバイダによってキャンペーン等が異なるのですが、so-net光であれば当サイトからのお申込みで3年間の月額料金が2,000円ほどお得になります。
工事費用は分割払いになりますが、工事費用を含めても3年間は毎月「3,980円」で利用可能です。 戸建プランの光回線の月額料金の相場が「5,500円」と言われているため、相場と比較しても1,500円ほど安くなります。
月額料金を抑えたい人は、このページからso-netひかり(auひかり)にお申し込みをすると、3年間お得に利用できるよ!
auひかりのマンションプラン
続いてauひかりのマンションプランの解説をします。auひかりのマンションタイプには現在8つのプランが存在します。
8種類も?!多くない・・・?選べないよ〜〜!
マンションの構造によって申し込めるタイプが変わるから、自分で選べるわけではないんだ。
auひかりをマンションタイプで申し込む場合には、マンションのオーナーさんや管理会社に、どういったプランを契約することになるか確認しよう!
auひかりのマンションタイプには大きくわけて2つのプランがあり、ひとつは「VDSL方式」のもの。もうひとつは「光ファイバー方式」のものです。それぞれ分けてご紹介しますね。
項目 | タイプG (G) | タイプV | 都市機構 | 都市機構G (DX-G) | タイプE |
---|---|---|---|---|---|
月額料金 | 8契約以上:4,510円 16契約以上:4,180円 | 8契約以上:4,510円 16契約以上:4,180円 | 4,180円 | 4,180円 | 8契約以上:4,070円 16契約以上:3,740円 |
最高速度 | 下り:664Mbps 上り:166Mbps | 下り:100Mbps 上り:100Mbps | 下り:100Mbps 上り:100Mbps | 下り:664Mbps 上り:166Mbps | 下り:100Mbps 上り:100Mbps |
配線方式 | VDSL G.fast | VDSL | VDSL | VDSL G.fast | イーサ方式 |
特徴 | 基本的な仕組みはVDSLと同じで、マンションの共有部までは光ファイバー、そこから電話線なのだが、新しい通信規格である「G.fast」を利用しているため速い。 | マンションの共有部までは光ファイバーを引きみ、そこから各部屋までは既設の電話線を利用。 | UR都市機構の賃貸マンションに住む場合のみ申し込める。 | UR都市機構の賃貸マンションに住む場合のみ申し込める。 | マンションの共有部までは光ファイバーを引き込み、そこから各部屋まではLAN(イーサネット)を利用する方式。 |
VDSL方式の場合だと、最高速度が100Mbpsになります。100Mbpsは、光回線の平均速度である1Gbpsの10分の1の速さです。
マンションタイプの場合には、更にこの最高速度を同じマンションに住んでいる別の利用者と分け合う形になるよ。例えば、100Mbpsを10人で同時に使っている時には一人あたりの利用できる最高速度は10Mbps。インターネット混雑時間帯には速度が低下しやすいので注意しよう!
続いて、光ファイバーを利用しているマンションタイプは以下になります。
項目 | タイプF | ギガ | ミニギガ |
---|---|---|---|
月額料金 | 4,290円 | 4,455円 | 5,500円 |
最高速度 | 下り:100Mbps 上り:100Mbps | 下り:1Gbps 上り:1Gbps | 下り:1Gbps 上り:1Gbps |
配線方式 | 光ファイバー | 光ファイバー | 光ファイバー |
特徴 | 光ファイバーを利用しているが、建物内の通信設備の最大速度が「100Mbps」であるため、これ以上出ない。 | 電柱からマンションの共有部までは光ファイバーを引き込み、そこから各部屋までは光配線を用いている。 | 3階建て以下、8戸以上のマンションやアパートが対象。各部屋まで直接光ファイバーを引いている。 |
光ファイバーを利用しているタイプは基本的に最高速度1Gbpsです。しかし「タイプF」のプランは、建物内の通信設備の最大速度が100Mbpsのためそれ以上は出ません。
もしもお住まいのマンションがVDSLタイプのみだったり、光ファイバーでも「タイプF」だったりした場合には、auひかりの戸建プランを申し込むことで快適なインターネットを利用することもできるよ!
マンションに住んでいる場合には、マンションプランしか契約できないと思われている方も多いですが、実際には戸建プランを申し込むことも可能です。
通常のマンションプランと違い、マンションに暮らしながらも戸建プランを申し込む場合には共有部を通ることなく、電柱からお部屋まで直接光ファイバーを引くことができます。
そのため通常のマンションプランのように、最高速度を他の利用者と分け合うこともなく、ご自分だけの回線として利用できます。
また、こちらのマンションタイプも当サイトからのお申込みでお得に利用することができます。
例えば、本来であれば4,150円〜4,510円するマンションタイプVがそれより約2,000円安い2,200円で利用できます。こちらも工事費込の料金です。
auひかりの初期費用|工事費用は
auひかりは光コラボなどとは違い、独自の回線を利用しているために速度が速く安定しています。しかし独自の回線ゆえに、最初の利用時には必ず工事が必要になります。
その際にいくらかかるのか、またそれが無料になるキャンペーン等はないのか、ご紹介していきますね。
工事費用
工事費用は戸建プランかマンションタイプかによって変わります。
プラン名 | 料金 | 分割する場合の月額 |
---|---|---|
auひかりホームずっとギガ得プラン (3年契約) | 41,250円 | 628円×35回 |
auホームギガ得プラン (2年契約) | 41,250円 | 1,243円×23回 |
auひかりマンション | 33,000円 | 1,434円×23 |
戸建プランの場合には41,250円、マンションプランの場合には33,000円です。また分割は、最初の契約年数と同じ回数になります。
例えば3年プランを契約すれば、3年の利用を完了した月に工事費用の支払いも同時に終了します。
それにしても工事費用、高くない・・・?
光コラボだと工事不要のところもあるし、迷っちゃうなぁ。
そうなんだよね、auひかりは独自回線を使っているから速いんだけど、そのためには工事が必須。でも、今なら工事費実質無料のキャンペーン等を開催しているよ!
この後で詳しく解説するね!
工事費用は実質無料!初期費用相当額割引とは
光コラボなどだと、他社光コラボへの乗り換え時に最安2,200円の工事費用で済むこともありますよね。それは光コラボのメリットです。
しかしauひかりはその光コラボとはまた違う「独自の回線」を利用しています。そのため光コラボと比較した時に、インターネットの混雑時間帯にも速度が落ちにくいという特徴がありますが、その特性がゆえに初めて利用する際には工事が必須となります。
工事費用額はマンションプランでも33,000円と高額です。auひかりではそんな利用者の負担を軽減するべく、「初期費用相当額割引」というキャンペーンを実施しています。
初期費用相当額割引
【内容】
工事費用が実質無料になるキャンペーン。本来であれば、契約年数に応じて分割支払をするところ、毎月その工事費用の分割額と同額の割引が適用されます。
例えば戸建の2年プランでは毎月1,243円が工事費用の分割額です。本来であれば、これを23回かけて支払うのですが、ここに23ヶ月間は同額である1,243円の割引が適用されるため、実際にはプラマイゼロになるという仕組みです。
【条件】
- 「ネット」のほか「でんわ(月額550円)」も同時申し込み
- 「割引停止同意欄」に同意すると「auスマートバリュー」との併用ができない
【注意事項】
契約期間を満了せずに解約すると、まだ割引になっていないぶんの工事費用を一括で支払う必要があります。たとえば戸建2年プランを1年で解約すると、まだ1年分の支払い・割引を受けていません。
解約した時点で一切の割引が受けられなくなるため、残り1年分の工事費用である14,916円(1,243円×12ヶ月分)を一括で支払う必要があります。
auひかりの「初期費用相当額割引」を受けるためには「でんわ」への同時申し込みが必要です。「でんわ」の月額料金は戸建でもマンションでも「550円」です。
えぇー電話も契約しないといけないのか、面倒くさいな。
もしこれまでに利用していたのがひかり電話の場合、その光回線を解約した時点で電話は利用できなくなっているよ。ひかり電話を利用する場合には、どっちみち「でんわ」への申込みが必要になるから、これはあまり負担に感じる必要はないんじゃないかな。
えっそうなの?!でも、電話番号とか変わっちゃったら嫌だな。
ひかり電話は「電話線」ではなく「光回線」を利用しているからね。
電話番号はNTTの加入電話であれば、引き続き利用できるよ!NTT加入かわからない場合には、電話の契約先に確認してみよう!
また、auひかりはキャンペーンが大きいのも特徴のひとつです。この「初期費用相当額割引」を煩わしく感じられる場合には、キャッシュバックキャンペーンを利用することで工事費用をプラマイゼロにすることができます。
キャンペーンについてはこの後で詳しく解説していきますね。
解約違約金は7,700円〜|解約金をゼロにする方法
光回線を契約する際に気になる点のひとつが「解約違約金」ですよね。実際に利用開始してみて、やはり合っていなかったり、もしくは契約期間途中で引越しなどを理由に解約することになった場合の負担は少しでも軽いほうが良いもの。
この見出しでは、解約違約金の金額のほか、解約違約金をゼロにする方法をご紹介します。
まずauひかりでは、ご契約のプランによって解約違約金が変わります。戸建とマンションで分けてご紹介します。まずは戸建プランの場合の解約違約金です。
プラン名 | 月額料金 | 解約違約金 |
---|---|---|
auひかりホームずっとギガ得プラン (3年) | 5,610円 | 16,500円 |
auひかりホームギガ得プラン (2年) | 5,720円 | 10,450円 |
auひかりホーム標準プラン (契約期間なし) | 6,930円 | 0円 |
auひかりには契約期間の縛りがない「標準プラン」もあります。しかしその場合、月額費用が1,200円以上高くなります。
解約違約金を支払うにしても1年以上利用する場合には契約期間ありのプランの方がお得だよ!
プラン名 | 月額料金 | 解約違約金 |
---|---|---|
マンションG | 4,180円〜4,510円 | 10,450円 |
マンションV 都市機構 | 4,180円〜4,510円 | 7,700円 |
都市機構G | 4,180円 | 10,450円 |
マンションE マンションF マンション ギガ マンション ミニギガ | 3,740円〜5,500円 | 7,700円 |
マンションプランの場合には契約期間なしのプラン(「標準プラン」)でも月額料金が同じです。2年契約のプランである「お得Aプラン」との違いは「おうちトラブルサポート」がつくかつかないかです。
「おうちトラブルサポート」というのは、ご自宅内で発生したトラブルに対応してくれるサービスで、対応の内容や水まわり、電気設備のほか扉のたてつけが悪いなどあらゆる日常のトラブルがサポート対象になっています。
光回線なのに、色々な日常のトラブルまでサポートしてくれるんだね!
そうなんだ。利用者に寄り添うauの親切さがあって良いよね。でもいらないと感じる場合には、標準プランを選ぶことで解約違約金の心配をしなくて済むよ!それで月額料金が高くなるわけでもないから安心してね!
解約違約金をゼロにする方法
解約違約金をゼロにする方法には以下のようなものがあります。
- 更新月に解約する
- 乗換先の「キャッシュバックキャンペーン」などを利用する
まずは「更新月に解約する」ことです。プランによって更新月は変わりますが、auひかりでは以下のように定義されています。
【auひかりの更新月】
更新月:契約満了月の翌月と翌々月
2年プラン⇨利用開始月を1ヶ月目として25ヶ月目と26ヶ月目
3年プラン⇨利用開始月を1ヶ月目として37ヶ月目と38ヶ月目
更新月に解約を行うと、解約違約金はかかりません。
更新月以外に解約する場合には、お乗り換え先のキャンペーンを利用するのもおすすめです。光回線のなかには「他社からの乗換で、乗換元の解約違約金を補填」してくれる等のキャンペーンを行っているものもあります。
そのため、そういったキャンペーンを利用すると、解約違約金を実質ゼロにして新しい光回線を契約することもできます。
またSo-net光の提供するauひかりでも他社からのお乗り換えで「最大30,000円」までの解約違約金を補償してくれるキャンペーンを実施しているよ!
解約違約金を補填してくれるキャンペーンがあるのは、心強いね!
auひかりをお得に契約する方法|最大141,250円のキャッシュバック中
auひかりは独自回線を利用しており、他社より200円〜1,200円ほど高くなります。しかしauひかりの特徴のひとつは「キャンペーンの充実度」です。
ここでは「auひかり公式」で開催しているキャンペーンのほか、おすすめプロバイダである「So-net 光」で開催しているキャンペーンをご紹介いたします。
お乗り換えで他社の解約違約金相当額を還元!|auひかり公式/So-net 光
現在、auひかり公式では他社からのお乗り換えで、解約違約金相当額を最大30,000円まで負担してくれる「のりかえサポート」というキャンペーンを実施しています。
このキャンペーンのすごい所は、モバイルルーターもキャンペーンの対象になっていることです。モバイルルーターの場合には「ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、ヤフー、nuro モバイル」のモバイルルーターに限定されますが、モバイルルーターの解約違約金を負担してくれる光回線はあまりありません。
適用条件は以下になります。
- ご自宅のインターネットまたはモバイルルーターからの乗換であること
- auひかりの「ずっとギガ得プラン(3年自動更新)」に加入すること
- auひかりの「でんわ」サービスに加入すること(月額550円)
【注意点】
- 3年以内に解約すると契約解除料16,500円がかかります
- auひかり課金開始月を含む36ヶ月以内に解約し、かつ次の場合には「解除料」として11,000円が別途かかる。
⇨「スタートサポート共通申請書」を受領した時点でauスマートバリュー、または自宅セット割 インターネットコースに未加入。なおかつ解約違約金相当額が10,000円を超える場合。
契約解除料に関しては、解約の理由が他社への乗換であれば乗換先のキャンペーンを利用するなどして帳消しにできますが、解除料は乗換先によって怪しいところです。
auユーザーの方であれば、「auスマートバリュー」に加入することで月額料金を1台あたり最大で1,100円下げることができるため、「スタートサポート共通申請書」を受領する前に加入しておくようにしましょう。
お申し込みだけで、特に月額料金が発生するわけではないので、加入して得こそあれど損することはありません。
このキャンペーンは「auひかり公式」のほか、今回ご紹介しているSo-net 光や、次のプロバイダも対象になっています。
10,000Ponta ポイントプレゼント!|auひかり
auひかりはプロバイダをご自身で選べる光回線です。その中でもauが公式に提供している「au one net」をプロバイダとして申し込むと、Ponta ポイントが10,000円分プレゼントされます。
Ponta ポイントはコンビニやドラッグストアなど、あらゆる場所で使えます。
適用条件は以下です。
- 【ホーム】「ずっとギガ得プラン(3年自動更新)」に申し込み
- 【マンション】タイプG/都市機構Gデラックスの「お得プラン(2年自動更新)」
- 【マンション】上記以外の場合には「お得プランA(2年自動更新)」
- プロバイダに「au one net」を選ぶこと
- 「電話」に新規同時申し込みをすること
【契約解除料】
- ずっとギガ得プラン(3年自動更新)⇨16,500円
- タイプG/都市機構Gデラックスのお得プラン(2年自動更新)⇨10,450円
- 上記以外のマンションプラン⇨7,700円
ただし、Webからのお申込みは対象外
このキャンペーンはWebからのお申込みが対象外のため、店舗にて申込みを行いましょう。
auショップの検索・ご予約⇨こちら
UQスポットの検索・ご予約⇨こちら
20,000円相当額分をau PAYにプレゼント!|auひかり公式
以下の条件を満たすことで、au PAYに20,000円分のポイントがチャージされます。
- auひかりの(ホーム:ずっとギガ得プラン、/マンション:お得プランA、/お得プラン)の「ネット+電話」に新規同時加入すること
- プロバイダに「au one net」を選ぶこと
- 受付月を含む3カ月以内にauひかり(ホーム/マンション)を利用開始する
- auひかりサービスお申し込み後3カ月目までにau PAYのご利用開始手続きが完了済み、もしくは既にご利用開始済みのau PAYに紐づく「auひかり」のau IDに統合済みであること
こちらはWebと電話からの申し込み限定になります。
振り込み時期は、お申し込みづきを1ヶ月目とした時に4ヶ月目の末日以降です。
月額料金が最大2,824円割引|So-net 光
月額料金を抑えたい方にはSo-net 光がおすすめです。その理由は月額料金が「最初の更新月」まで毎月割引されるためです。
割引額はプランによって違います。まずは戸建プランの場合を見ていきましょう。
プラン | 契約年数 | 1ヶ月目 | 2ヶ月目〜23ヶ月目 | 24ヶ月目〜35ヶ月目 |
---|---|---|---|---|
ずっとギガ得プラン | 3年 | 2,824円割引 | 2〜12ヶ月目:2,808円割引 13〜23ヶ月目:2,698円割引 | 2,588円割引 |
ギガ得プラン | 2年 | 2,313円割引 | 2,533円割引 | ー |
標準プラン | なし | 1,254円割引 | 1,243円割引 | ー |
ずっとギガ得プランの場合、35ヶ月間の割引総額は「94,446円」です。
続いて、割引後の月額料金を見ていきましょう。
プラン | 月額料金(割引前) | 月額料金(割引後最安) |
---|---|---|
ずっとギガ得プラン | 6,160円〜 | 3,336円 |
ギガ得プラン | 6,270円 | 3,957円 |
標準プラン | 7,480円 | 6,237円 |
毎月の料金が4,000円を切るのは、格安光回線と比較しても安いね!
その上、auひかりは独自回線を利用しているから光コラボと比較しても速度が早いため、ゲームが好きな人にもおすすめできるよ!
続いてマンションプランの割引額は以下になります。
プラン | 1ヶ月目 | 2〜23ヶ月目 |
---|---|---|
F(S)・ミニギガを除く 各マンションタイプ | 3,423円割引 | 3,414円割引 |
マンションF(S)タイプ | 2,983円割引 | 2,974円割引 |
マンションミニギガタイプ | 1,443円割引 | 1,434円割引 |
auひかりは独自回線を利用しているため、インターネット混雑時間帯にも強い光回線だよ!
今ならキャンペーンでお得に利用開始できるため、申し込むなら今がおすすめ!
【最後に】月額料金を抑えてお得に乗り換えたい人はSo-net 光(プロバイダ)がおすすめです!
最後にauひかりの特徴をまとめてみました。
- 独自回線を利用しており、インターネットの混雑時間帯にも速度が低下しにくい
- auやUQのスマホを利用している場合には毎月最大1,100円/台割引!
- 自分に合ったプロバイダを選べる
auひかりをお得に利用するのであれば、auひかりの扱うプロバイダの中でもキャンペーンに力を入れている「So-net 光」がおすすめです。
当サイトからお申し込みをすることで、最大30,000円のキャッシュバックと月額料金も最大2,824円割引が適用されます。